富里市議会 2023-02-21 02月21日-04号
なお、当該法人が所属いたしますグループでは、介護老人保健施設や介護付有料老人ホームなどの運営実績がございます。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 柏崎のり子さん。 ◆(柏崎のり子さん) 運営実績がないということで、運営しようと思えば、いろんなノウハウをやっぱり持つのが会社組織、法人組織だろうとは思います。
なお、当該法人が所属いたしますグループでは、介護老人保健施設や介護付有料老人ホームなどの運営実績がございます。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 柏崎のり子さん。 ◆(柏崎のり子さん) 運営実績がないということで、運営しようと思えば、いろんなノウハウをやっぱり持つのが会社組織、法人組織だろうとは思います。
次に、選定結果の業者について非公開とする理由を問うという質疑に対し、非公開とする理由は、全庁的な判断として申請者名を公表することは、それらの当該法人等の評価が明らかになり、今後の事業運営に不利益を及ぼす可能性もあるということで非公開としている。印西市の情報公開条例第7条第1項第3号のアに該当するために、現在においては非公開としているとの答弁がありました。
慶美会が運営する特別養護老人ホームの市外の利用者に関する改善要請についてで、令和2年11月5日に市長から、社会福祉法人慶美会理事長桑原経子氏に対し、当該法人が運営するマイホーム習志野とサンクレール谷津の市外利用者の人数が、市内の他の特別養護老人ホームに比べて多い状況であることを口頭で伝え、改善を図っていただくよう申し入れた。
習志野市長の回答によると、社会福祉法人慶美会が運営する特別養護老人ホームの市外利用者に関する改善要請についてと題して、令和2年11月5日に市長から、社会福祉法人慶美会理事長、桑原経子氏に対し、当該法人が運営するマイホーム習志野とサンクレール谷津の市外利用者の人数が、市内の他の特別養護老人ホームと比べ多い状態にあることを口頭で伝え、改善を図っていただくよう申入れを行いましたと、こういう回答が市長から寄
習志野市長の回答によると、社会福祉法人慶美会が運営する特別養護老人ホームの市外利用者に関する改善要請についてと題して、令和2年11月5日に市長から、社会福祉法人慶美会理事長、桑原経子氏に対し、当該法人が運営するマイホーム習志野とサンクレール谷津の市外利用者の人数が、市内の他の特別養護老人ホームと比べ多い状態にあることを口頭で伝え、改善を図っていただくよう申入れを行いましたと、こういう回答が市長から寄
園舎を無償譲渡する理由につきましては、吾妻保育園の運営を、公募により選定された社会福祉法人大正会に移管するに当たり、当該法人が、多様な保育ニーズに迅速かつ効率的に対応するとともに、待機児童や地域における子育て支援の充実に向けた取り組みを、安定かつ継続的に行うためでございます。 恐れ入りますが、議案参考資料その2の42ページをご覧ください。 この赤色で囲った部分が建物でございます。
なお、当該法人による今年度の調査結果につきましてはまだ公表されておりませんので、コロナ禍においての学生の経済状況の変化を含め、引き続き他の団体が実施する実態調査等も参考にその状況を注視してまいります。
選定の経過については、令和2年7月8日の指定管理者選定委員会において公募を行わないこととし、その後の審査で社会福祉法人印旛福祉会が平成30年度からふれあいサポートセンターいんざいの運営を実施しており、当該施設の設置目的を達成し、また当該法人の基本方針や運営方針など、利用者のニーズ等に配慮した内容であることが認められたため、令和2年11月8日に指定管理者の候補者として選定したものであるとの説明がありました
千葉県内では、本年10月時点で16法人が指定されており、佐倉市内においても1法人が指定されていると思いますが、当該法人と市の連携状況についてお伺いします。 ○議長(爲田浩) 福祉部長。 ◎福祉部長(丸島正彦) お答えいたします。 当該法人は、本年6月に千葉県の指定を受け、8月31日より実務を開始いたしました。
当該法人に対しては、計算書類等の未提出、不適正な会計処理などが認められたため、所轄庁である千葉県が社会福祉法第56条第4項の規定により、改善のために必要な措置を取るべき旨の勧告を行ったが、是正または改善措置等が図られないことから、同条第5項の規定により、その旨が公表されたものです。
判決においては、当該請負契約等が、当該法人の業務の主要な部分を占める場合に適用されるものであり、主要な部分を占める一つの基準としては、当該法人の業務量の半分を超える場合とされております。
しかしながら、当該法人の事務そのものを監査とすることは監査委員の権限外であると解されておりまして、出納及び出納に関する事務について監査が対象となるものとされています。 なお、当該法人におきまして、自己監査機能を持ち合わせておれば、監査に当たりまして、その点も配慮されるべきものとされているところでございます。 以上でございます。 ○議長(平松健治君) ほかに質疑ありませんか。渡邉仁君。
なお、方法でございますが、市も同行いたしまして、公認会計士と共に当該法人について特別監査を行うという方法で考えております。 以上です。 107: ◯関壽夫議員 今、1法人とお答えなんですが、具体的には法人名はお答えできないんですか、社会福祉法人の。それが1つ。 会計士は市が指定して行うわけですか。
結果としまして、当該法人の収益だけが際立ったということではないでしょうか。 この業務委託は、本会議における久保木宗一議員との議論の中で、2年半で総額1億231万円、年間では約6,300万円、職員の配置減少は8名、それを委託会社が従事者延べ17名が業務遂行し、委託効果は僅か110万円というお答えでございました。
認定NPO法人は、NPO法人のうち一定の基準を満たすものとして都道府県の認定を受けた法人であり、当該法人に対して寄附を行う個人や企業には税制上の優遇措置が適用されますことから、活動資金の調達においてメリットがあるものと言われております。現在、佐倉市内のNPO法人は50法人あり、そのうち、認定NPO法人は2法人でありますので、まだまだ少ない状況でございます。
当該法人の履歴事項全部証明書を確認いたしましたが、亀田市長におきましては、当該会社の取締役あるいは監査役もしくはこれに準ずるような職を務めておる事実はございませんでした。以上でございます。 ○議長(庄司朋代君) 杉田至さん。 ◆5番(杉田至君) 続いて、もう1点お伺いをしたいと存じます。
お申し出の定員変更については、当該法人とのやりとりの中で、保育室以外の施設整備の課題を踏まえ、決定した後には定員の変更をお願いする場合がある旨を説明したものでございます。 ○議長(田中真太郎君) 中山議員。 ◆6番(中山恭順君) ですから、聞きたいのは、今1点あったのは、3事業者の点数が660点満点中485点、これが恐らく当選になった業者です。
お申し出の定員変更については、当該法人とのやりとりの中で、保育室以外の施設整備の課題を踏まえ、決定した後には定員の変更をお願いする場合がある旨を説明したものでございます。 ○議長(田中真太郎君) 中山議員。 ◆6番(中山恭順君) ですから、聞きたいのは、今1点あったのは、3事業者の点数が660点満点中485点、これが恐らく当選になった業者です。
選定に当たりましては、茂原市公の施設の指定管理者選定委員会に諮り、審査を行った結果、 当該法人が指定管理者の候補者として選定されました。 - 20 - このため、社会福祉法人茂原市社会福祉協議会を福祉センター6館及び茂原市心身障害者福 祉作業所の指定管理者とするため、地方自治法第244条の2第6項により、議会の議決を求め るものでございます。
その結果として、当該法人としての体制面及びこのような事業に対する基本的な考え方などにより、当該法人としては実施する考えは持っていないということでありました。ちなみに、地域貢献としては、酒直台夏祭りの共同開催や地域の人を招いてのそうめん流しなどを実施しているとのことでありました。